消費者金融の審査とは??

◆ 消費者金融の審査 
1、住居状況 2、就業状況 3、他社借入状況 を自己申告に基づいて聞き取りを行なう事により、あなたが現在いくらの借り入れが可能かを審査します。

1、 住居状況 
同居家族や配偶者の有無、年齢 、住居の種類などのことです。 年齢や家族構成は重要しされ、 独身より妻帯者のほうが信用があるようです。 もし、未婚の場合は親と同居が有利です。同棲、内縁は評価がかなり低いです。(審査で申告しなくてもバレないことは申告しない方がいいかも?)住居についてはローン残債のない持ち家に住んでいるのがベスト、次がマンション、賃貸の場合はアパートよりもマンションの方が有利です。 ようするに、不履行時に回収しにくい人には貸しにくいということです。(逃げられちゃ回収出来ないですからね)

2、 就業状況 
終身雇用が確実な公務員は現在では断然有利です。しかし、通常は普通に会社勤めをしている方であれば問題はないことが多いです。勤続年数は退職金が貰える3年以上の勤務だと与信が上がる傾向にあります。
雇用形態は主に健康保険証の種類で区別します。
社保を所有しているということは会社勤めであり、給料取りであることがわかります。それに対し国保は自営業者、あるいは企業組織が構築されていない会社であるということで収入が安定していないことを意味しています。
最近ではパート、アルバイトでも借りられるようになっていますが、就業状況が悪化していますので仕方が無くハードルを下げたというのが現実です。

3、 他社借入状況 (数件の借り入れがある方はこちらを参考にしてください)
信用情報機関より以下の情報が入手され、特に重要なのは借入件数、借入総額、事故情報です。@〜Eが基本情報といわれ、申し込みの際に自分でも記入 するところです。これ以外に最近の借り入れ申し込みの件数も出ますので注意がひつようです。(事前審査でも出るそうです)
@氏名(漢字・カナ)
A生年月日
B最新登録居住地
C自宅電話番号
D勤務先名
E勤務先電話番号
F担保区分・業種区分 (無担・土地担・手形担等)(サラ金・街金・日賦等)
G貸付金額・貸付日
H現在残高・最終支払日
I次回支払予定日
J事故情報(長期延滞:長期延滞後支払・破産等債務者申立・差押等債権者申立)

◆ 実際に審査の目的とは 
この審査の目的は借り入れする人の所得額、その収入の安定性 また、不履行になった時にどれだけ追跡調査が出来るかを知る為に行います。消費者金融は無担保融資が基本ですので、それを補うだけの人間関係(例えば家族構成、配偶者の勤務先など)の告知も求めるということです。それらを基にして、どの程度まで回収できるかで貸付金額が決まります。これを、与信審査 といい、大手3社でも60〜70%と言われている中、ソフトバンクのイコールクレジットはこの与信率が実に80%になっています。(借りやすいということ)

面接は大切です。注意いましょう!!


申込書に記入が終わったら担当者の面接が始まります。

まず、念のため契約意思があるかどうかの確認が口頭でとられます。その後、申込書の記入部分の再確認や貴方の個人情報の収集、管理、利用等の説明がとりおこなわれます。
申込者が誤解しやすいことのひとつに「面接軽視」が あります。現在では各社ともコンピュータによる与信システムが整備されていて、それによる審査が絶対という意識が強いようです。これは間違いではないが、面接を甘く見ると足をすくわれる 事もあります。
コンピュータで出された与信額は、あくまでも叩き台程度で最終決定は与信担当者が行います。いくら時代が進んだといっても 最終決定は人間が行うことであり、スコアリングで出された 与信額は最高額なのでそこから金額を下げられることが上がる事はないので面接で下げられる事の無いようにの努力も必要です。